許可リスト方式(アプリケーション制御)とは?
許可リスト方式(アプリケーション制御)とは、実行を認めるプログラムをあらかじめ列挙し、それ以外は一切実行させない方式。危険なものを列挙する拒否リスト方式と違い、未知のマルウェアにも原理的に対応できる。反面、登録されていない正規の業務プログラムも動かないため、変更管理の負荷が高い。
きょかりすとほうしき
許可リスト方式(アプリケーション制御)の意味
実行を認めるプログラムをあらかじめ列挙し、それ以外は一切実行させない方式。危険なものを列挙する拒否リスト方式と違い、未知のマルウェアにも原理的に対応できる。反面、登録されていない正規の業務プログラムも動かないため、変更管理の負荷が高い。
許可リスト方式(アプリケーション制御)の具体例
用途が固定された制御端末やATM、店舗端末のように導入後に構成がほとんど変わらない環境と相性がよい。署名や配布元、ハッシュ値で許可対象を指定し、更新プログラムの適用時に許可リストも同時に更新する運用手順を定める。
許可リスト方式(アプリケーション制御)は試験でどう引っ掛けられる?
許可リストが強いのは「未知への対応」であって「誤検知が少ない」ことではなく、むしろ正規プログラムを止める副作用が最大の課題である。また許可された正規ツールを悪用する攻撃には無力な点も押さえておきたい。
許可リスト方式(アプリケーション制御)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。