連結リストとは?
連結リストとは、それぞれのデータ(要素)が、自分自身の値に加えて「次のデータの格納場所(ポインタ)」の情報を持つことで、データ同士を鎖のようにつなげて管理するデータ構造。配列のようにメモリ上に連続して並んでいる必要がなく、データの追加や削除を行う際にはポインタのつなぎ替えだけで済むため効率的に処理できる。一方で、目的のデータにたどり着くには先頭から順にポインタをたどっていく必要があり、配列のように添字で直接アクセスすることはできない。
れんけつりすと
連結リストの意味
それぞれのデータ(要素)が、自分自身の値に加えて「次のデータの格納場所(ポインタ)」の情報を持つことで、データ同士を鎖のようにつなげて管理するデータ構造。配列のようにメモリ上に連続して並んでいる必要がなく、データの追加や削除を行う際にはポインタのつなぎ替えだけで済むため効率的に処理できる。一方で、目的のデータにたどり着くには先頭から順にポインタをたどっていく必要があり、配列のように添字で直接アクセスすることはできない。
連結リストの具体例
音楽プレーヤーの再生リストで曲の順番を入れ替える場合、連結リストの考え方を使えば、前後のつながりの情報を書き換えるだけで、データ自体を大きく移動させずに順序を変更できる。
連結リストは試験でどう引っ掛けられる?
連結リストは途中へのデータの追加・削除が得意な一方、特定の位置のデータへ直接アクセスすることは苦手で、配列とは長所・短所が逆になる点に注意。
連結リストと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。