閾値・アラートとは?
閾値・アラートとは、資源使用率や応答時間があらかじめ定めた水準を超えたときに通知する仕組み。上限に達してからでは手遅れになるため、余裕を持った水準に設定する。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
しきいち・あらーと
閾値・アラートの意味
資源使用率や応答時間があらかじめ定めた水準を超えたときに通知する仕組み。上限に達してからでは手遅れになるため、余裕を持った水準に設定する。
閾値・アラートの具体例
ディスク使用率80%で警告、90%で重大警告を出し、増設のリードタイムを確保する。
閾値・アラートは試験でどう引っ掛けられる?
オンラインシステムの容量・能力の監視では、日中のピーク時間帯を含む代表的な時間帯のデータで評価する必要がある。1日平均や夜間を含めた平均値で判断すると、ピーク時の不足を見落とす。
閾値・アラートと関連する用語
閾値・アラートが出た過去問
AIにおける機械学習で、2クラス分類モデルの評価方法として用いられるROC曲線の説明として、適切なものはどれか。
正解:真陽性率と偽陽性率の関係を示す曲線である。
要点:ROC曲線は横軸が偽陽性率、縦軸が真陽性率
ROC曲線は、2クラス分類の判別しきい値を変化させたときに、横軸に偽陽性率(実際は陰性なのに陽性と判定した割合)、縦軸に真陽性率(実際に陽性のものを正しく陽性と判定した割合)をとって描く曲線である。左上に近いほど性能がよく、その下側の面積AUCがモデルの評価指標として使われる。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。