BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)とは?
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)とは、業務課題の把握から解決策の提案・評価までを担うビジネスアナリシスの知識体系。ステークホルダとの協働、要求のライフサイクル管理、戦略アナリシス、要求分析と設計定義、ソリューション評価などの知識エリアで構成され、上流工程の共通言語として用いられる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ばぼっく
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)の意味
業務課題の把握から解決策の提案・評価までを担うビジネスアナリシスの知識体系。ステークホルダとの協働、要求のライフサイクル管理、戦略アナリシス、要求分析と設計定義、ソリューション評価などの知識エリアで構成され、上流工程の共通言語として用いられる。
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)の具体例
システム化の依頼を受けた際、いきなり機能一覧を作らず、現状と目標状態のギャップを分析して「そもそも制度変更で解決できる部分」を切り分ける。残ったギャップだけをIT要求に落とすことで、開発範囲を圧縮できる。
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)は試験でどう引っ掛けられる?
BABOKは「ビジネス課題の分析と要求の管理」を扱い、PMBOKは「プロジェクトの遂行管理」を扱う。両者は対立せず補完関係にあるが、担当領域を取り違えると設問で選択を誤る。
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)と関連する用語
BABOK(ビジネスアナリシス知識体系)が出た過去問
BABOKの説明はどれか。
正解:ビジネスアナリシスの計画とモニタリング,引き出し,要求アナリシス,基礎コンピテンシなど七つの知識エリアから成る知識体系
要点:BABOKはビジネスアナリシスの知識体系
BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)は、ビジネスアナリシスの知識体系である。計画とモニタリング、引き出し(elicitation)、要求アナリシスなどの知識エリアと、担当者に求められる基礎コンピテンシから構成される。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問65(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。