CQRSとイベントソーシングとは?
CQRSとイベントソーシングとは、CQRSは更新(コマンド)と参照(クエリ)でモデルや経路を分ける設計。参照側だけを非正規化・複製して独立に増強できる。イベントソーシングは現在の状態ではなく「起きた出来事の列」を正本として保存し、状態は再生で求める方式で、履歴が完全に残る。
しーきゅーあーるえすといべんとそーしんぐ
CQRSとイベントソーシングの意味
CQRSは更新(コマンド)と参照(クエリ)でモデルや経路を分ける設計。参照側だけを非正規化・複製して独立に増強できる。イベントソーシングは現在の状態ではなく「起きた出来事の列」を正本として保存し、状態は再生で求める方式で、履歴が完全に残る。
CQRSとイベントソーシングの具体例
参照が更新の数百倍ある商品カタログで、更新は正規化されたRDB、参照は検索用に非正規化した別ストアへ非同期に反映させる。イベントソーシングを併用すれば「その時点の残高」を過去に遡って再現でき、監査対応や不具合の原因追跡が容易になる。
CQRSとイベントソーシングは試験でどう引っ掛けられる?
参照側の反映が遅れる結合整合性(結果整合性)が前提になるため、「登録直後に一覧へ出ない」挙動を業務が許容できるかが採否の分かれ目。CQRSは必ずしもDBを分ける意味ではなく、モデルを分けるだけの適用もある点に注意。
CQRSとイベントソーシングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。