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SBOM(ソフトウェア部品表)とは?

SBOM(ソフトウェア部品表)とは、製品に含まれるOSSや外部ライブラリの名称・版・ライセンス・依存関係を機械可読な形で一覧化したもの。脆弱性情報が公表された際に、影響を受ける製品と箇所を即座に特定するために使う。サプライチェーンセキュリティと構成管理の接点にあたる。

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2024年度〜2025年度)。

えすぼむ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:SBOM、ソフトウェア部品表


SBOM(ソフトウェア部品表)の意味

製品に含まれるOSSや外部ライブラリの名称・版・ライセンス・依存関係を機械可読な形で一覧化したもの。脆弱性情報が公表された際に、影響を受ける製品と箇所を即座に特定するために使う。サプライチェーンセキュリティと構成管理の接点にあたる。

SBOM(ソフトウェア部品表)の具体例

広く使われるログ出力ライブラリに重大な脆弱性が公表された日、SBOMを検索して自社20製品のうち該当版を含む3製品を数分で特定し、優先度を付けて更新を配布した。SBOMが無い組織は全ソースの調査に数日を要した。

SBOM(ソフトウェア部品表)は試験でどう引っ掛けられる?

SBOMは脆弱性そのものを検知する仕組みではなく、あくまで「何が入っているか」の台帳。脆弱性DBと突き合わせて初めて機能する。また直接依存だけでなく推移的依存(依存先の依存)まで含めないと意味が薄い。

SBOM(ソフトウェア部品表)と関連する用語

SBOM(ソフトウェア部品表)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。