SEO・コンテンツマーケティングとは?
SEO・コンテンツマーケティングとは、SEOは検索エンジンの自然検索結果で上位に表示されるようサイトの構造・内容を最適化する施策。コンテンツマーケティングは、購買を直接促さない有用な記事や資料を継続提供して見込客を集め、関係を育てて購買につなげる手法。広告と違い、資産として効果が蓄積する反面、成果まで時間がかかる。
応用情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2020年度)。
えすいーおー・こんてんつまーけてぃんぐ
SEO・コンテンツマーケティングの意味
SEOは検索エンジンの自然検索結果で上位に表示されるようサイトの構造・内容を最適化する施策。コンテンツマーケティングは、購買を直接促さない有用な記事や資料を継続提供して見込客を集め、関係を育てて購買につなげる手法。広告と違い、資産として効果が蓄積する反面、成果まで時間がかかる。
SEO・コンテンツマーケティングの具体例
自社の会計SaaSが「インボイス制度 対応 手順」の解説記事を用意し、検索流入した読者にチェックリストのダウンロードと引き換えでメールアドレスを登録してもらう。以後、導入事例を段階的に送って商談化する(リードナーチャリング)。
SEO・コンテンツマーケティングは試験でどう引っ掛けられる?
SEOはリスティング広告(検索連動型広告)とは別物で、後者は費用を払って表示させる有料枠である。また検索エンジンを欺く手法は評価対象外どころかペナルティを受ける。効果が出るまでの時間軸が広告と違う点も判断材料になる。
SEO・コンテンツマーケティングと関連する用語
SEO・コンテンツマーケティングが出た過去問
SEOの説明はどれか。
正解:検索エンジンの検索結果一覧において自社サイトがより上位にランクされるようにWebページの記述内容を見直すなど様々な試みを行うこと
要点:SEOは検索結果で上位表示されるようページを改善する
SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジンの検索結果で自社サイトが上位に表示されるよう、ページの構成や記述内容を改善する取組みである。広告費をかけずに集客を増やす手段として使われる。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問73(IPA)SEOの説明はどれか。
正解:検索エンジンの検索結果一覧において自社サイトがより上位にランクされるようにWebページの記述内容を見直すなど様々な試みを行うこと
要点:SEOは自然検索の結果で上位表示を狙うページの最適化
SEO(Search Engine Optimization)は検索エンジン最適化のことで、検索結果の一覧で自社サイトがより上位に表示されるよう、ページの記述内容や構造、被リンクなどを見直す取組みを指す。広告費を払って表示させるリスティング広告とは異なり、自然検索の順位を高める施策である。
出典:令和1年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問73(IPA)SEOポイズニングの説明はどれか。
正解:Web検索サイトの順位付けアルゴリズムを悪用して、検索結果の上位に、悪意のあるWebサイトを意図的に表示させる。
要点:SEOポイズニングは検索上位に悪意あるサイトを表示させる
SEOポイズニングは、検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、利用者が検索しそうな語句で悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させる攻撃である。利用者は検索結果を信用してアクセスし、マルウェア感染やフィッシングの被害に遭う。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問37(IPA)SEOポイズニングの説明はどれか。
正解:Web検索サイトの順位付けアルゴリズムを悪用して、検索結果の上位に、悪意のあるWebサイトを意図的に表示させる。
要点:SEOポイズニングは検索上位に悪意のサイトを表示させる
SEOポイズニングは、検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用して、マルウェア配布やフィッシングを行う悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させる手口である。利用者は検索結果を信用してクリックするため被害に遭いやすい。
出典:令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問39(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。