SSHとは?
SSHとは、遠隔のサーバへ暗号化された経路で接続し、コマンド実行やファイル転送、ポート転送を行うプロトコル。サーバ認証は公開鍵の指紋で行い、利用者認証はパスワードのほか公開鍵ペアによる方式が使える。既定のポートは22番。
応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。
えすえすえいち
SSHの意味
遠隔のサーバへ暗号化された経路で接続し、コマンド実行やファイル転送、ポート転送を行うプロトコル。サーバ認証は公開鍵の指紋で行い、利用者認証はパスワードのほか公開鍵ペアによる方式が使える。既定のポートは22番。
SSHの具体例
運用担当者が手元で秘密鍵を保持し、サーバ側に公開鍵を登録して鍵認証でログインする。パスワード認証と管理者アカウントの直接ログインを禁止し、踏み台サーバ経由に限定することで、総当たり攻撃の対象面を減らす。
SSHは試験でどう引っ掛けられる?
暗号化されない旧来の遠隔ログイン手段の置換えである点、およびファイル転送やポート転送も同じ経路で行える点が問われる。初回接続時の指紋確認を省くと中間者攻撃を受けうるので、鍵の事前配布が要る。
SSHと関連する用語
SSHが出た過去問
暗号化や認証機能をもち,遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。
正解:SSH
要点:SSHは暗号化と認証を備えた遠隔ログイン用プロトコル
SSHは、遠隔のコンピュータへ安全にログインするためのプロトコルである。通信路を暗号化した上で、パスワードや公開鍵による相手の認証を行うため、平文で通信するTelnetの代替として使われる。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問43(IPA)暗号化や認証機能をもち、遠隔にあるコンピュータに安全にログインするためのプロトコルはどれか。
正解:SSH
要点:SSHは暗号化と認証を備えた遠隔ログイン用プロトコル
SSHは、遠隔にあるコンピュータへログインして操作するための暗号化通信プロトコルである。通信経路を暗号化するとともにサーバとクライアントの認証機能をもち、平文でパスワードが流れるtelnetなどの代替として使われる。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問43(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。