再受託会社の取扱いとは?
再受託会社の取扱いとは、受託会社がさらに業務を外部へ再委託している場合に、その再受託会社の統制を保証の範囲に含めるか外すかの取扱い。含める方式では記述と検証の対象に加え、外す方式では範囲外であることを報告書に明示する。
さいじゅたくがいしゃのとりあつかい
再受託会社の取扱いの意味
受託会社がさらに業務を外部へ再委託している場合に、その再受託会社の統制を保証の範囲に含めるか外すかの取扱い。含める方式では記述と検証の対象に加え、外す方式では範囲外であることを報告書に明示する。
再受託会社の取扱いの具体例
データセンター運用を再委託している受託会社の報告書で、再受託分を除外方式としている場合、委託元は再受託会社の保証報告書を別途入手しなければ全体像を評価できない。監査人は再委託の連鎖を委託契約書から辿り、保証の空白がないかを確かめる。
再受託会社の取扱いは試験でどう引っ掛けられる?
再委託の有無を確認せずに受託会社の報告書だけで評価を終える誤り。除外方式の場合、報告書の意見は再受託部分を含まないため、そこに重要なリスクが残っていても報告書からは読み取れない。除外の記載箇所を必ず読むこと。
再受託会社の取扱いと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。