母集団とサンプルサイズとは?
母集団とサンプルサイズとは、結論を出したい対象の全体が母集団、そこから抜き取る件数がサンプルサイズ。母集団は監査目的に照らして適切かつ網羅的でなければならず、サンプルサイズは求める信頼度、許容できる逸脱や誤謬の水準、想定する誤り率から決まる。
ぼしゅうだんとさんぷるさいず
母集団とサンプルサイズの意味
結論を出したい対象の全体が母集団、そこから抜き取る件数がサンプルサイズ。母集団は監査目的に照らして適切かつ網羅的でなければならず、サンプルサイズは求める信頼度、許容できる逸脱や誤謬の水準、想定する誤り率から決まる。
母集団とサンプルサイズの具体例
「当期のアクセス権付与が承認を経ているか」を確かめるなら、母集団は当期の付与記録全件で、途中で権限を削除された分も含む必要がある。台帳の件数とシステム上のログ件数を突き合わせ、母集団自体に漏れが無いことを先に確かめる。
母集団とサンプルサイズは試験でどう引っ掛けられる?
サンプルサイズは母集団の件数に比例して増えるわけではない。母集団が十分大きければ、必要件数は信頼度と許容水準でほぼ決まる。また母集団の網羅性を確かめないまま抽出すると、どれだけ丁寧に調べても結論は成り立たない。
母集団とサンプルサイズと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。