ISMAPとは?
ISMAPとは、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価・登録する制度。監査機関による監査結果に基づき登録され、監査対象期間は最大1年が上限とされる。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
いすまっぷ
ISMAPの意味
政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価・登録する制度。監査機関による監査結果に基づき登録され、監査対象期間は最大1年が上限とされる。
ISMAPの具体例
官公庁が調達するクラウドサービスを、ISMAPクラウドサービスリストの登録範囲から選定する。
ISMAPは試験でどう引っ掛けられる?
登録の対象は事業者そのものではなくクラウドサービス単位である点、政府調達の前提として使われる制度である点を押さえる。監査対象期間は最大1年。ISMS認証など一般の第三者認証と役割を混同しない。
ISMAPと関連する用語
ISMAPが出た過去問
“政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)標準監査手続”における“監査の対象となる期間”の記述のうち、適切なものはどれか。
正解:監査の対象となる期間は最大1年である。
要点:ISMAPの監査対象期間は最大1年が上限
ISMAPは政府調達向けのクラウドサービス登録制度で、登録の前提として第三者による監査を求めている。その標準監査手続では監査対象期間の上限を1年と定めており、これを超えて一度にまとめて監査することはできない。年1回の頻度で継続的に評価する仕組みになっている。
出典:令和5年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。