カーソルとは?
カーソルとは、問合せ結果の集合を1行ずつ順に取り出すための仕組み。集合を扱うSQLと、1行ずつ処理する手続き型言語とのインピーダンスミスマッチを埋める。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
カーソル
カーソルの意味
問合せ結果の集合を1行ずつ順に取り出すための仕組み。集合を扱うSQLと、1行ずつ処理する手続き型言語とのインピーダンスミスマッチを埋める。
カーソルの具体例
DECLARE CURSOR で宣言し、OPEN→FETCH→CLOSEの順に使う。
カーソルは試験でどう引っ掛けられる?
カーソルが指している行そのものを更新・削除する位置付け更新は、WHERE CURRENT OF カーソル名 と書く。
カーソルと関連する用語
カーソルが出た過去問
次のSQL文は、A表に対するカーソルBのデータ操作である。aに入れる字句はどれか。 UPDATE A SET A2 = 1, A3 = 2 WHERE [ a …
正解:CURRENT OF B
要点:位置付け更新はWHERE CURRENT OF カーソル名と書く
カーソルが現在指している行だけを更新する位置付け更新では、WHERE句にCURRENT OF カーソル名と書く。ここで指定するのはカーソルの名前であり、表名や列名ではない。
出典:平成30年度 春期 データベーススペシャリスト試験 am2 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。