メッセージ認証符号とは?
メッセージ認証符号とは、送信者と受信者が共有する秘密鍵とメッセージからハッシュ値を計算し、改ざんの検知と送信元の確認を同時に行う仕組み。MACやHMACと呼ばれる。共通鍵を使うため高速だが、鍵を両者がもつので第三者に対する証明力はもたない。
めっせーじにんしょうふごう
メッセージ認証符号の意味
送信者と受信者が共有する秘密鍵とメッセージからハッシュ値を計算し、改ざんの検知と送信元の確認を同時に行う仕組み。MACやHMACと呼ばれる。共通鍵を使うため高速だが、鍵を両者がもつので第三者に対する証明力はもたない。
メッセージ認証符号の具体例
APIでデータベース更新要求を受ける際、要求本文と時刻からHMAC-SHA256を計算して付与し、サーバ側で再計算して一致を確認する。値が違えば通信路上で本文が書き換えられたと判断して要求を破棄する。
メッセージ認証符号は試験でどう引っ掛けられる?
ディジタル署名と混同しやすい。MACは鍵を共有するため受信者も同じ値を作れてしまい、送信者が「送っていない」と否認したときに反証できない。否認防止まで求めるなら公開鍵方式による署名が必要。
メッセージ認証符号と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。