ユーザ定義型とは?
ユーザ定義型とは、標準のデータ型に加えて利用者が定義できる型。既存型に制約と名前を与える単純型と、複数の属性や操作をまとめる構造型(抽象データ型)がある。試験では、業務上の意味を型として固定し、誤った代入や比較を設計段階で防ぐ効果が問われる。
ゆーざていぎがた
ユーザ定義型の意味
標準のデータ型に加えて利用者が定義できる型。既存型に制約と名前を与える単純型と、複数の属性や操作をまとめる構造型(抽象データ型)がある。試験では、業務上の意味を型として固定し、誤った代入や比較を設計段階で防ぐ効果が問われる。
ユーザ定義型の具体例
郵便番号を CREATE TYPE 郵便番号 AS CHAR(8) のように定義しておくと、全テーブルで桁数と書式がそろい、電話番号列との誤った比較を型エラーとして検出できる。住所を構造型にすれば、都道府県や市区町村を属性として持たせ、まとめて1列に格納できる。
ユーザ定義型は試験でどう引っ掛けられる?
定義域(ドメイン)は既存型に制約を付ける仕組みで、独自の操作を持てない点がユーザ定義型と異なる。また型を変更すると使用中の全列に影響が及ぶため、運用開始後の変更コストは通常の列変更より大きい。
ユーザ定義型と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。