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電子ペーパ(電気泳動型)とは?

電子ペーパ(電気泳動型)とは、微小なカプセルの中に入れた帯電した色の粒子を、電極に加えた電圧で移動させ、表示面側に集めることで表示する装置。粒子は電圧を切っても位置を保つため、画面を書き換えるときだけ電力を使い、表示を維持するのに電力をほとんど必要としない。自ら光を出さず反射光で見るので、紙に近い視認性が得られ、直射日光下でも読みやすい。反面、書換えが遅く動画には向かず、色数も限られる。

データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

でんしぺーぱ

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:電気泳動、電子ペーパー、e-paper、電気泳動型電子ペーパ、電子ペーパ、電気泳動型


電子ペーパ(電気泳動型)の意味

微小なカプセルの中に入れた帯電した色の粒子を、電極に加えた電圧で移動させ、表示面側に集めることで表示する装置。粒子は電圧を切っても位置を保つため、画面を書き換えるときだけ電力を使い、表示を維持するのに電力をほとんど必要としない。自ら光を出さず反射光で見るので、紙に近い視認性が得られ、直射日光下でも読みやすい。反面、書換えが遅く動画には向かず、色数も限られる。

電子ペーパ(電気泳動型)の具体例

電子書籍リーダーの画面がこの方式で、1回の充電で数週間もつのは、ページをめくる瞬間だけ電力を使うためである。棚札(電子棚札)やバス停の運行案内表示にも、電池交換の手間を減らす目的で使われている。

電子ペーパ(電気泳動型)は試験でどう引っ掛けられる?

他の表示方式との取り違えが問われる。印加電圧で光の透過状態を変えるのは液晶(LCD)、電圧をかけると自ら発光する薄膜を使うのは有機EL(OLED)、半導体上の微小な鏡の向きを変えて反射するのはDMD(DLPプロジェクタ)であり、いずれも帯電粒子を動かす電子ペーパとは別物である。

電子ペーパ(電気泳動型)と関連する用語

電子ペーパ(電気泳動型)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。