CROSS JOINとは?
CROSS JOINとは、2つの表のすべての行の組合せを作る結合で、関係代数の直積に対応する。結合条件を書かないため、結果の行数は左右の行数の積になる。マスタの全組合せを生成する目的で意図的に使うことがある。
くろすじょいん
CROSS JOINの意味
2つの表のすべての行の組合せを作る結合で、関係代数の直積に対応する。結合条件を書かないため、結果の行数は左右の行数の積になる。マスタの全組合せを生成する目的で意図的に使うことがある。
CROSS JOINの具体例
12件の月マスタと50件の店舗マスタを CROSS JOIN して600行の枠を作り、実績表と外部結合することで、実績が無い月・店舗も0件として表示できる。集計表の抜けを埋める常套手段である。
CROSS JOINは試験でどう引っ掛けられる?
WHERE に結合条件を書き忘れた内部結合は、実質 CROSS JOIN と同じ結果になり行数が爆発する。1万行同士なら1億行になり、意図せぬ全件走査として性能障害の典型原因になる。
CROSS JOINと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。