IE記法とは?
IE記法とは、関連の基数を線の先端の記号で表す表記法。三又の記号(鳥の足)が「多」、縦棒が「1(必須)」、丸が「0(任意)」を示し、二つを組み合わせて最小基数と最大基数を同時に表現する。読みやすさを重視した記法で、実務のER図で最も普及している。
あいいーきほう
IE記法の意味
関連の基数を線の先端の記号で表す表記法。三又の記号(鳥の足)が「多」、縦棒が「1(必須)」、丸が「0(任意)」を示し、二つを組み合わせて最小基数と最大基数を同時に表現する。読みやすさを重視した記法で、実務のER図で最も普及している。
IE記法の具体例
顧客と受注を結ぶ線の受注側に「丸+三又」を付ければ、顧客は受注を0件以上持つ、顧客側に「縦棒二本」を付ければ、受注には必ず1件の顧客が対応する、と読める。任意参加か必須参加かが一目で判別できる。
IE記法は試験でどう引っ掛けられる?
記号は「関連の相手側」に付ける。自分の箱の近くの記号を自分の件数と読むと、1対多が多対1に反転する。また丸は「0件でもよい」であって「関連が存在しない」ではない。
IE記法と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。