オペアンプとは?
オペアンプとは、2つの入力の電位差を非常に大きな利得で増幅する素子。負帰還を掛けることで、外付け抵抗の比だけで増幅率が決まる安定した回路を作れる。センサの微弱な信号をA/D変換器の入力範囲まで持ち上げる用途として問われる。
おぺあんぷ
オペアンプの意味
2つの入力の電位差を非常に大きな利得で増幅する素子。負帰還を掛けることで、外付け抵抗の比だけで増幅率が決まる安定した回路を作れる。センサの微弱な信号をA/D変換器の入力範囲まで持ち上げる用途として問われる。
オペアンプの具体例
熱電対の数ミリボルトの出力を100倍して0〜3.3ボルトに合わせる。増幅率は帰還抵抗と入力抵抗の比で決め、A/D変換の前段には折返し雑音を防ぐ低域通過の役割も持たせる。信号源のインピーダンスが高いときはボルテージフォロワで受ける。
オペアンプは試験でどう引っ掛けられる?
利得帯域幅積の存在を忘れる誤り。増幅率を上げれば扱える周波数の上限はその分下がるので、高利得と広帯域は同時に成立しない。入力オフセット電圧も増幅率倍されて誤差になる。
オペアンプと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。