資格暗記無料で始める

スパニングツリープロトコルとは?

スパニングツリープロトコルとは、スイッチ間に物理的なループがあるとき、一部のポートをブロッキング状態にして論理的にループのない木構造を作るプロトコル。BPDUを交換してルートブリッジを選び、各スイッチはルートまでのパスコストが最小になるポートをルートポートにする。障害時はブロックしていた経路を活性化して復旧する。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

すぱにんぐつりーぷろとこる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:STP、IEEE 802.1D、スパニングツリープロトコル(STP)


スパニングツリープロトコルの意味

スイッチ間に物理的なループがあるとき、一部のポートをブロッキング状態にして論理的にループのない木構造を作るプロトコル。BPDUを交換してルートブリッジを選び、各スイッチはルートまでのパスコストが最小になるポートをルートポートにする。障害時はブロックしていた経路を活性化して復旧する。

スパニングツリープロトコルの具体例

冗長配線したスイッチ2台とアクセススイッチの三角構成で、STPが1本を論理的に切断し、断線時に自動で切り替える。

スパニングツリープロトコルは試験でどう引っ掛けられる?

ルートブリッジはブリッジプライオリティが最小のものが選ばれ、同値ならMACアドレスが小さいほうが選ばれる。「MACアドレスが大きいほう」とする誤答肢に注意。収束に30〜50秒かかるのがSTPの弱点。

スパニングツリープロトコルと関連する用語

スパニングツリープロトコルが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。