ダブルバッファリングとは?
ダブルバッファリングとは、同じ用途のバッファを2面用意し、一方へ書込みながらもう一方を読み出し、区切りで役割を入れ替える手法。書き手と読み手が同じ領域を同時に触らないので、描画のちらつきや取りこぼしを防げる。メモリ量と実時間性の交換として問われる。
だぶるばっふぁりんぐ
ダブルバッファリングの意味
同じ用途のバッファを2面用意し、一方へ書込みながらもう一方を読み出し、区切りで役割を入れ替える手法。書き手と読み手が同じ領域を同時に触らないので、描画のちらつきや取りこぼしを防げる。メモリ量と実時間性の交換として問われる。
ダブルバッファリングの具体例
LCDコントローラが表示面を走査している間に、CPUは裏面へ次のフレームを描き、垂直帰線期間にポインタを差し替える。A/D変換のDMA転送でも、半分転送完了割込みで前半を処理しつつ後半へ書き続ける形が使われる。
ダブルバッファリングは試験でどう引っ掛けられる?
面を増やせば遅延が減ると思われがちだが、増えるのは許容できる処理時間のばらつきであって、入力から出力までの遅延はむしろ1フレーム分伸びる。所要メモリも面数に比例する。
ダブルバッファリングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。