チャージポンプとは?
チャージポンプとは、コンデンサへの充電と接続の切り替えだけで昇圧や負電圧生成を行う電源回路。インダクタを使わないので小型・低ノイズで、チップ内蔵もしやすい。取り出せる電流が小さいため、周辺回路の補助電源として使われる。
ちゃーじぽんぷ
チャージポンプの意味
コンデンサへの充電と接続の切り替えだけで昇圧や負電圧生成を行う電源回路。インダクタを使わないので小型・低ノイズで、チップ内蔵もしやすい。取り出せる電流が小さいため、周辺回路の補助電源として使われる。
チャージポンプの具体例
3.3V電源のマイコンからRS-232Cの正負の信号レベルを作るトランシーバICは、外付けコンデンサ4個のチャージポンプで±6V程度を内部生成する。EEPROMやフラッシュの書込みに必要な高電圧も、チップ内蔵のチャージポンプで作られる。
チャージポンプは試験でどう引っ掛けられる?
大電流を扱うDC-DCコンバータの代わりにはならず、出力電流を増やすほど電圧降下とリプルが大きくなる。インダクタ式より必ず高効率という思い込みも誤りで、入出力の電圧比が整数倍から外れると効率は大きく落ちる。
チャージポンプと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。