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損益分岐点とは?

損益分岐点とは、売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロになる売上高。固定費÷(1−変動費率)で求める。試験では量産品の価格設定、金型など初期投資の回収可否、内製と外注の比較といった判断材料として計算させられる。

そんえきぶんきてん

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


損益分岐点の意味

売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロになる売上高。固定費÷(1−変動費率)で求める。試験では量産品の価格設定、金型など初期投資の回収可否、内製と外注の比較といった判断材料として計算させられる。

損益分岐点の具体例

金型と開発で固定費が6000万円、1台あたり変動費6000円、販売価格1万円なら、限界利益率は0.4、損益分岐点売上高は1億5000万円、台数では1万5000台。想定販売が1万台なら価格か構成の見直しが必要になる。

損益分岐点は試験でどう引っ掛けられる?

変動費率は「変動費÷売上高」であって台数比ではない。また外注化で固定費を変動費へ振り替えると分岐点は下がるが、1台あたりの限界利益は減るため、量が出るほど利益が伸びにくくなる。

損益分岐点と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。