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状態遷移図とは?

状態遷移図とは、システムが取りうる状態と、事象(イベント)によって状態がどう移るかを表した図。「現在の状態」と「発生した事象」の組合せで次の動作と遷移先が決まる仕様を表現するのに適し、組込み制御の仕様記述で最もよく使われる。状態遷移表にすると、抜けや矛盾を機械的に点検できる。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2023年度)。

じょうたいせんいず

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:ステートマシン図、状態遷移表、状態遷移、ステートマシン図(状態遷移図)


状態遷移図の意味

システムが取りうる状態と、事象(イベント)によって状態がどう移るかを表した図。「現在の状態」と「発生した事象」の組合せで次の動作と遷移先が決まる仕様を表現するのに適し、組込み制御の仕様記述で最もよく使われる。状態遷移表にすると、抜けや矛盾を機械的に点検できる。

状態遷移図の具体例

待機→計測→送信→待機、といった動作を、開始ボタン押下・計測完了・送信完了という事象で結ぶ。

状態遷移図は試験でどう引っ掛けられる?

遷移経路の数を数える問題では、自己遷移(同じ状態に戻る遷移)を数えるかどうかで答えが変わる。問題文の定義を確認する。

状態遷移図と関連する用語

状態遷移図が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。