DFDとは?
DFDとは、システム内のデータの流れを、プロセス、データストア、外部実体、データフローの4要素で表す図。詳細化のために階層化することができる。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
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DFDの意味
システム内のデータの流れを、プロセス、データストア、外部実体、データフローの4要素で表す図。詳細化のために階層化することができる。
DFDの具体例
階層化したDFDでは、親図のプロセスを展開した子図の外部との入出力フローが、親図でそのプロセスに出入りするフローと一致していなければならない(バランスが取れている)。
DFDは試験でどう引っ掛けられる?
親子でフローの本数・内容が食い違っている図を指摘させる出題が定番。DFDは制御の流れやタイミングは表現しない。
DFDと関連する用語
DFDが出た過去問
図は、階層化されたDFDにおける、あるレベルのDFDの一部である。プロセス1を子プロセスに分割して詳細化したDFDのうち、適切なものはどれか。ここで、プロセス1…
正解:1-1は外部入力1本と外部出力1本をもち、1-3へも出力する。1-2は外部入力1本をもち1-3へ出力する。1-3が外部出力をもつ。
要点:階層化DFDは親子で外部入出力の本数が一致する
DFDを階層化するときは、親のプロセスと、それを詳細化した子のDFDとの間で、外部とやり取りするデータフローが過不足なく一致していなければならない。これをバランスの原則という。もとのプロセスが受け取る入力の本数と、外部へ出す出力の本数を数え、子のDFD全体で見たときに同じになっているものを選べばよい。加えて、入力を持たないプロセスのような不整合がないことも確認する。
出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。