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TLBとは?

TLBとは、論理アドレスから物理アドレスへの変換結果をキャッシュしておく小容量の高速連想メモリ。TLBにヒットすればページテーブルを主記憶から読まずに変換できるため、メモリアクセスの遅延を大幅に削減できる。

てぃーえるびー

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:Translation Lookaside Buffer、アドレス変換バッファ


TLBの意味

論理アドレスから物理アドレスへの変換結果をキャッシュしておく小容量の高速連想メモリ。TLBにヒットすればページテーブルを主記憶から読まずに変換できるため、メモリアクセスの遅延を大幅に削減できる。

TLBの具体例

ページテーブルが多段構成の場合、TLBミス時には複数回の主記憶アクセス(ページテーブルウォーク)が必要になる。

TLBは試験でどう引っ掛けられる?

TLBミスとページフォールトは別物。 TLBミスはページテーブルを主記憶まで辿れば解決する(該当ページは主記憶にある)が、ページフォールトは該当ページ自体が主記憶に無い状態。またTLBが保持するのはアドレス変換の結果であって、命令やデータそのものではない(キャッシュとの違い)。

TLBと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。