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ウェアレベリングとは?

ウェアレベリングとは、フラッシュメモリの書き換え回数に上限があるため、特定のブロックだけが集中して消耗しないよう、書き込み先を全ブロックへ均等に分散させる制御技術。SSDやUSBメモリのコントローラが内部で自動的に行い、記憶素子全体の寿命を延ばす目的を持つ。

うぇあれべりんぐ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ウェアレベリングの意味

フラッシュメモリの書き換え回数に上限があるため、特定のブロックだけが集中して消耗しないよう、書き込み先を全ブロックへ均等に分散させる制御技術。SSDUSBメモリのコントローラが内部で自動的に行い、記憶素子全体の寿命を延ばす目的を持つ。

ウェアレベリングの具体例

同じファイルを何度も上書きしても、実際の書き込み先の物理ブロックは毎回入れ替わる。コントローラが論理アドレスと物理ブロックの対応表を持ち替えることで、OSからは同じ場所に見えたまま物理的な書き込み位置だけがずれていく。

ウェアレベリングは試験でどう引っ掛けられる?

ウェアレベリングは寿命を延ばす仕組みであって、書き換え回数の上限そのものを無くすわけではない。また高速化技術でもない。速度向上の話ではなく耐久性の話だと切り分けること。

ウェアレベリングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。