カルノー図とは?
カルノー図とは、論理関数の真理値を、隣り合うマスが1ビットだけ違うように並べた表に書き込み、値が1のマスを2の累乗個ずつまとめることで論理式を簡単化する手法。代数的な式変形をしなくても視覚的に最小の積和形が得られ、論理回路の素子数削減に使われる。
かるのーず
カルノー図の意味
論理関数の真理値を、隣り合うマスが1ビットだけ違うように並べた表に書き込み、値が1のマスを2の累乗個ずつまとめることで論理式を簡単化する手法。代数的な式変形をしなくても視覚的に最小の積和形が得られ、論理回路の素子数削減に使われる。
カルノー図の具体例
変数A・Bの4マスで、A=1の2マスがともに1なら「Bの値に関係なくA」とまとめられ、式はAだけになる。まとめる範囲は1・2・4・8個と2の累乗単位で、大きくまとめるほど項が短くなる。表の左右端・上下端はつながっているとみなす。
カルノー図は試験でどう引っ掛けられる?
隣接マスの並び順は00→01→11→10で、00→01→10→11ではない。1ビットずつしか変わらない並び(グレイコード)にしないとまとめられない。また3個や5個などの半端な個数ではまとめられない。
カルノー図と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。