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キャッシュメモリとは?

キャッシュメモリとは、CPUと主記憶の速度差を埋めるために、その間に置く小容量で高速なメモリ。一度読んだデータや近くの番地のデータを保持しておき、次に同じ場所を参照したときは主記憶へ行かずに返す。FEでは実効アクセス時間の計算と、ヒット率・書込み方式が繰り返し問われる。

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2024年度)。

きゃっしゅめもり

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


キャッシュメモリの意味

CPUと主記憶の速度差を埋めるために、その間に置く小容量で高速なメモリ。一度読んだデータや近くの番地のデータを保持しておき、次に同じ場所を参照したときは主記憶へ行かずに返す。FEでは実効アクセス時間の計算と、ヒット率・書込み方式が繰り返し問われる。

キャッシュメモリの具体例

キャッシュのアクセス時間10ナノ秒、主記憶70ナノ秒、ヒット率90%なら、実効アクセス時間は10×0.9+70×0.1=16ナノ秒。主記憶だけを使う場合の70ナノ秒に対し、約4分の1に短縮される。1次・2次と多段に置く構成が一般的。

キャッシュメモリは試験でどう引っ掛けられる?

ヒット率が上がっても実効アクセス時間はキャッシュのアクセス時間より速くならない。またミス時の時間を「主記憶の時間」とするか「キャッシュ+主記憶」とするかは問題文の定義に従うこと。勝手に足さない。

キャッシュメモリと関連する用語

キャッシュメモリが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。