グリーン調達・グリーンITとは?
グリーン調達・グリーンITとは、グリーン調達は環境負荷の小さい製品・サービスを優先的に選んで購入する取り組み。グリーンITはIT機器の省電力化・省資源化など、情報技術を活用または対象として環境負荷を低減させる取り組みの総称。
基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。
ぐりーんちょうたつ・ぐりーんあいてぃー
グリーン調達・グリーンITの意味
グリーン調達は環境負荷の小さい製品・サービスを優先的に選んで購入する取り組み。グリーンITはIT機器の省電力化・省資源化など、情報技術を活用または対象として環境負荷を低減させる取り組みの総称。
グリーン調達・グリーンITの具体例
国や地方公共団体が環境配慮製品を優先調達するグリーン購入、サーバーを仮想化して台数を減らし消費電力を抑えるグリーンIT。
グリーン調達・グリーンITは試験でどう引っ掛けられる?
方向が逆に出題される。グリーン調達は「環境負荷の小さいものを買う」=調達側の選択、グリーンITは「IT機器自体の省電力化やITを使った省資源化」。買う話か作る・使う話かで切り分ける。
グリーン調達・グリーンITと関連する用語
グリーン調達・グリーンITが出た過去問
グリーン調達の説明はどれか。
正解:品質や価格の要件を満たすだけでなく,環境負荷が小さい製品やサービスを,環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである。
要点:グリーン調達は環境負荷の小さい製品を優先して買う
グリーン調達とは、品質や価格の条件を満たすことに加えて、環境負荷の小さい製品・サービスを、環境配慮に取り組む事業者から優先して購入する考え方である。購入する側が選択基準を通じて、供給側の環境対応を促す点に意義がある。
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問66(IPA)グリーン調達の説明はどれか。
正解:品質や価格の要件を満たすだけでなく、環境負荷が小さい製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することである。
要点:グリーン調達は環境負荷の小さい製品を優先して購入する
グリーン調達は、品質や価格という従来の条件に加え、環境負荷の小ささを購入の判断基準に組み込む考え方である。環境配慮に取り組む事業者から優先的に購入することで、購買力を通じて供給側の環境対応を後押しする効果がある。
出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問64(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。