コストスロープとは?
コストスロープとは、作業の所要日数を1日縮めるために追加で必要になるコストのこと。(短縮した場合の費用−通常の費用)÷(通常の日数−短縮した場合の日数)で求め、どの作業から日程短縮すると安く済むかの判断に使う。
こすとすろーぷ
コストスロープの意味
作業の所要日数を1日縮めるために追加で必要になるコストのこと。(短縮した場合の費用−通常の費用)÷(通常の日数−短縮した場合の日数)で求め、どの作業から日程短縮すると安く済むかの判断に使う。
コストスロープの具体例
作業Aは3日短縮に30万円(1日あたり10万円)、作業Bは2日短縮に12万円(1日あたり6万円)かかるとする。どちらもクリティカルパス上にあるなら、単価の安いBから短縮したほうが総費用を抑えられる。
コストスロープは試験でどう引っ掛けられる?
クリティカルパス上に無い作業をいくら短縮しても全体の期間は縮まないため、単価が安いという理由だけで選ぶと出費が無駄になる。短縮の結果、最長経路が別のパスへ移る点にも注意。
コストスロープと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。