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ジャクソン法とワーニエ法とは?

ジャクソン法とワーニエ法とは、どちらもデータ構造からプログラム構造を導くデータ構造指向の設計技法。ジャクソン法は入力と出力それぞれのデータ構造を「順次・選択・繰返し」の木で表し、両者を対応づけてプログラム構造を作る。ワーニエ法は入力データ構造を中心に、集合の階層を波括弧で表して構造を導く。

じゃくそんほうとわーにえほう

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ジャクソン法とワーニエ法の意味

どちらもデータ構造からプログラム構造を導くデータ構造指向の設計技法。ジャクソン法は入力と出力それぞれのデータ構造を「順次・選択・繰返し」の木で表し、両者を対応づけてプログラム構造を作る。ワーニエ法は入力データ構造を中心に、集合の階層を波括弧で表して構造を導く。

ジャクソン法とワーニエ法の具体例

支店別・商品別に集計する帳票なら、入力ファイルの「支店の繰返し→商品の繰返し→明細」という階層がそのまま制御構造の入れ子になる。データ構造が安定していれば、処理の詳細が変わってもプログラムの骨格は保たれるため、帳票系バッチの設計と相性が良い。

ジャクソン法とワーニエ法は試験でどう引っ掛けられる?

入出力の構造が食い違う「構造衝突」が起きた場合、ジャクソン法では中間ファイルを挟むかプログラムを分割して解決する。ワーニエ法は入力主導のため出力構造との対応づけの概念が弱い。両者を「機能分割の技法」と説明する選択肢は誤り。

ジャクソン法とワーニエ法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。