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ダイレクトマップ方式とは?

ダイレクトマップ方式とは、主記憶の各ブロックを置けるキャッシュ上の場所を1か所に固定する対応づけ方式。アドレスの一部をそのまま索引に使うので、探索が1回の比較で済み回路が単純で高速。FEではほかの2方式との、速度と衝突しやすさのトレードオフが問われる。

だいれくとまっぷほうしき

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ダイレクトマップ方式の意味

主記憶の各ブロックを置けるキャッシュ上の場所を1か所に固定する対応づけ方式。アドレスの一部をそのまま索引に使うので、探索が1回の比較で済み回路が単純で高速。FEではほかの2方式との、速度と衝突しやすさのトレードオフが問われる。

ダイレクトマップ方式の具体例

キャッシュが8ブロックなら、主記憶のブロック番号を8で割った余りの位置に必ず入る。ブロック0と8と16は同じ枠を奪い合うため、この3つを交互に参照するとキャッシュに空きがあっても追出しが連続する。

ダイレクトマップ方式は試験でどう引っ掛けられる?

「格納場所が決まっているから効率がよい」ではない。効率(ヒット率)はいちばん低くなりやすい方式で、優れているのは回路の単純さと検索の速さである点を取り違えない。

ダイレクトマップ方式と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。