チェックディジットとは?
チェックディジットとは、番号の末尾に、本体の数字から一定の計算式で導いた検査用の1桁を付け加える方式。入力時に同じ計算をして一致を確かめることで、打ち間違いや桁の入れ替わりを検出する。商品コードや口座番号などで使われる。
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チェックディジットの意味
番号の末尾に、本体の数字から一定の計算式で導いた検査用の1桁を付け加える方式。入力時に同じ計算をして一致を確かめることで、打ち間違いや桁の入れ替わりを検出する。商品コードや口座番号などで使われる。
チェックディジットの具体例
各桁に重みを掛けて合計し、10で割った余りから求める(モジュラス10)方式が代表的。バーコードのJANコードは13桁目がチェックディジットで、レジで読み取った直後に妥当性が判定される。
チェックディジットは試験でどう引っ掛けられる?
検出できるのは「番号として成立しない誤り」だけで、たまたま検査桁まで合ってしまう別の実在する番号を打ち込んだ場合は通ってしまう。できるのは誤りの検出だけで、正しい値への訂正はできない。またチェックディジットはコード末尾に付加される「桁」単位の検査数字で、ビット単位で冗長を付けるパリティビットとは粒度が違う。伝送路の誤り検出に使うCRCとは目的(人の入力ミス対策)が異なる。
チェックディジットと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。