テレワークとは?
テレワークとは、情報通信技術を活用し、オフィス以外の場所(自宅、サテライトオフィス、外出先など)で働く柔軟な勤務形態の総称。在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務などの形態があり、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上、災害時の事業継続(BCP)の観点からも重要性が高まっている働き方である。
基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2022年度〜2024年度)。
てれわーく
テレワークの意味
情報通信技術を活用し、オフィス以外の場所(自宅、サテライトオフィス、外出先など)で働く柔軟な勤務形態の総称。在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務などの形態があり、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上、災害時の事業継続(BCP)の観点からも重要性が高まっている働き方である。
テレワークの具体例
育児中の社員が在宅勤務制度を利用し、Web会議システムやクラウド上の共有ファイルを使って自宅からオフィスと同じように業務を進められるようにした。
テレワークは試験でどう引っ掛けられる?
テレワークは単に自宅で働くことだけを指すのではなく、モバイルワークやサテライトオフィス勤務なども含む、場所にとらわれない働き方全般を指す点に注意する。
テレワークと関連する用語
テレワークが出た過去問
テレワークで活用しているVDIに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで、社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
要点:VDIはPC環境をサーバに集約し画面だけを端末へ転送する
VDIはデスクトップ仮想化の基盤で、利用者ごとのPC環境をサーバ上の仮想マシンとして集約し、手元の端末には画面の情報だけを転送する方式である。データが端末に残らないため、紛失や盗難による情報漏えいのリスクを抑えられ、端末の種類を問わず同じ環境を利用できる。テレワークで広く使われている。
出典:令和4年度 s 基本情報技術者試験 kamokuA 問49(IPA)A社は従業員450名の商社であり、昨年から働き方改革の一環として、在宅でのテレワークを推進している。A社のシステム環境を図1に示す。 〔図1: A社のシステム環…
正解:A社利用クラウドサービスにA社外から接続する際の認証に2要素認証を導入する。
要点:接続元制限が外れる分は認証強化(2要素)で補う
これまでA社利用クラウドサービスへのログインは社内ネットワーク経由に限定されており、接続元の制限が事実上の防御になっていた。直接接続を許すとこの制限が外れ、利用者IDとパスワードだけが頼りになるため、漏えいや推測による不正アクセスのリスクが高まる。そこで社外から接続する際の認証を2要素認証にして、パスワードだけでは侵入できないようにすることがリスク低減策となる。
出典:令和6年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuB 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。