ハイブリッドクラウドとは?
ハイブリッドクラウドとは、自社で運用するプライベートクラウド(またはオンプレミス環境)と、外部事業者が提供するパブリッククラウドを組み合わせて利用する形態。機密性の高いデータは自社環境に、負荷変動の大きい処理は柔軟に拡張できるパブリッククラウドに、というように使い分けられる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
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ハイブリッドクラウドの意味
自社で運用するプライベートクラウド(またはオンプレミス環境)と、外部事業者が提供するパブリッククラウドを組み合わせて利用する形態。機密性の高いデータは自社環境に、負荷変動の大きい処理は柔軟に拡張できるパブリッククラウドに、というように使い分けられる。
ハイブリッドクラウドの具体例
顧客の個人情報を扱う基幹システムは自社のプライベートクラウドで運用し、アクセスが急増するキャンペーンサイトはパブリッククラウド上で運用する。
ハイブリッドクラウドは試験でどう引っ掛けられる?
マルチクラウドとの混同が最大の敵。ハイブリッドは「自社環境(プライベート/オンプレミス)+パブリック」の組み合わせ、マルチクラウドは複数のパブリック事業者の併用。自社環境を含むかどうかで判別する。
ハイブリッドクラウドと関連する用語
ハイブリッドクラウドが出た過去問
ハイブリッドクラウドの説明はどれか。
正解:自社専用に使用するクラウドサービスと,汎用のクラウドサービスとの間でデータ及びアプリケーションソフトウェアの連携や相互運用が可能となる環境を提供すること
要点:自社専用と汎用のクラウドを連携させる形態がハイブリッド
ハイブリッドクラウドは、自社専用のプライベートクラウドと外部の汎用的なパブリッククラウドを組み合わせ、データやアプリケーションを連携させて使う形態である。機密性の高い処理は自社側に置き、負荷変動の大きい処理は外部を使うといった使い分けができる。料金体系や提供対象による区分とは無関係である。
出典:令和5年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問15(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。