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ホットスタンバイとは?

ホットスタンバイとは、待機系にも電源を入れ、OSやアプリケーションを起動させたまま待機させておく方式。主系の故障を検知したらすぐに処理を引き継げるため、切替時間が非常に短い。待機中も電力と保守費用がかかるので、コールドスタンバイよりコストは高くなる。

基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2018年度)。

ほっとすたんばい

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ホットスタンバイの意味

待機系にも電源を入れ、OSやアプリケーションを起動させたまま待機させておく方式。主系の故障を検知したらすぐに処理を引き継げるため、切替時間が非常に短い。待機中も電力と保守費用がかかるので、コールドスタンバイよりコストは高くなる。

ホットスタンバイの具体例

待機系サーバを起動状態にし、主系からデータベースの更新内容を常時複製しておく。主系からの死活監視信号(ハートビート)が途切れた瞬間に、待機系が仮想IPアドレスを引き継いで数秒で業務を再開する。

ホットスタンバイは試験でどう引っ掛けられる?

「起動している=同じ処理をしている」ではない。ホットスタンバイの待機系は本番処理をしておらず、あくまで引き継ぎ待ちである。両系が同時に本番処理をするのはデュアルシステムで、混同すると設問の切替時間の記述で誤る。

ホットスタンバイと関連する用語

ホットスタンバイが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。