マイクロプログラム制御と配線論理制御とは?
マイクロプログラム制御と配線論理制御とは、制御装置が命令を解読して制御信号を出す方式の2分類。マイクロプログラム制御は制御用の小さなプログラムを内部メモリに置いて実行する方式、配線論理制御(ワイヤードロジック)は論理回路として直接作り込む方式で、後者のほうが高速。
まいくろぷろぐらむせいぎょとはいせんろんりせいぎょ
マイクロプログラム制御と配線論理制御の意味
制御装置が命令を解読して制御信号を出す方式の2分類。マイクロプログラム制御は制御用の小さなプログラムを内部メモリに置いて実行する方式、配線論理制御(ワイヤードロジック)は論理回路として直接作り込む方式で、後者のほうが高速。
マイクロプログラム制御と配線論理制御の具体例
複雑な命令を多く持つCISC型では、1命令を複数のマイクロ命令に分解して実行するマイクロプログラム制御が使われ、命令の追加や修正は制御記憶の書換えで済む。単純な命令だけのRISC型では配線論理制御で高速に処理する。
マイクロプログラム制御と配線論理制御は試験でどう引っ掛けられる?
「柔軟性が高い=高速」ではない。マイクロプログラム制御は変更しやすい代わりに制御記憶を読む分だけ遅い。配線論理制御は速いが仕様変更に回路の作り直しが必要、という逆方向のトレードオフとして押さえる。
マイクロプログラム制御と配線論理制御と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。