マルウェア対策ソフトとは?
マルウェア対策ソフトとは、コンピュータウイルスやワームなどの悪意あるプログラム(マルウェア)を検出・駆除するソフトウェア。既知のマルウェアの特徴と照合するパターンマッチング方式や、挙動を監視するビヘイビア法などで検出する。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
まるうぇあたいさくそふと
マルウェア対策ソフトの意味
コンピュータウイルスやワームなどの悪意あるプログラム(マルウェア)を検出・駆除するソフトウェア。既知のマルウェアの特徴と照合するパターンマッチング方式や、挙動を監視するビヘイビア法などで検出する。
マルウェア対策ソフトの具体例
業務用PCに導入したマルウェア対策ソフトが、ダウンロードしたファイルを既知のウイルス定義と照合し、一致したものを隔離・削除する。
マルウェア対策ソフトは試験でどう引っ掛けられる?
パターンマッチング方式で検出できるのは既知のマルウェアだけで、定義ファイルを最新にしても未知のマルウェアやゼロデイ攻撃は防ぎきれない。「対策ソフトを入れているからOSの更新は不要」も誤りで、OSやアプリの脆弱性そのものは対策ソフトでは塞げない。
マルウェア対策ソフトと関連する用語
マルウェア対策ソフトが出た過去問
A社では,従業員が自宅のPCからインターネット経由で自社のネットワークに接続して仕事を行うテレワーキングの実施を計画している。A社が定めたテレワーキング運用規程…
正解:テレワーキングで使用するPCへのマルウェア対策ソフト導入の要不要は,従業員それぞれが判断する。
要点:対策の要否を個人判断に委ねる運用は統制上の不備
監査報告書の指摘事項には、管理基準に照らして統制が不十分な状態を書く。マルウェア対策ソフトの導入可否を従業員個人の判断に委ねる運用は、組織として一律に講じるべき対策が担保されない状態であり、統制上の不備として指摘すべきものである。他の三つはむしろ利用範囲や機器を限定する適切な統制にあたる。
出典:令和5年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。