リスティング広告(検索連動型広告)・SEOとは?
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOとは、検索されたキーワードに応じて検索結果に有料で表示する広告と、自然検索の順位を高めるための施策。いずれも購入意図が明確な顧客を捉える手段で、費用を払って即座に露出を買うか、時間をかけて資産を築くかの違いがある。
基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2019年度)。
りすてぃんぐこうこく(けんさくれんどうがたこうこく)・えすいーおー
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOの意味
検索されたキーワードに応じて検索結果に有料で表示する広告と、自然検索の順位を高めるための施策。いずれも購入意図が明確な顧客を捉える手段で、費用を払って即座に露出を買うか、時間をかけて資産を築くかの違いがある。
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOの具体例
新サービスの立ち上げ期は「勤怠管理 クラウド」でリスティングを出して即座に流入を作り、並行して導入事例や比較記事を整備して1年後には自然検索からの流入比率を6割まで高め、獲得単価を下げる。
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOは試験でどう引っ掛けられる?
表示位置は入札額だけで決まらず、広告と遷移先の品質評価が掛かるため、高く入札しても品質が低ければ費用効率が悪化する。またSEOは無料と言われるが、制作と改修の人件費という実費が確実に発生する。
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOと関連する用語
リスティング広告(検索連動型広告)・SEOが出た過去問
検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが並ぶように細工する攻撃の名称はどれか。
正解:SEOポイズニング
要点:SEOポイズニングは検索順位を操作して不正サイトへ誘導する
検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、不正なサイトが検索結果の上位に来るよう作為的に細工する攻撃をSEOポイズニングという。話題のキーワードで検索した利用者が、上位表示を信用してマルウェア配布サイトへ誘導されてしまう。攻撃者は利用者の「検索上位は安全だろう」という思い込みを突いている。
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問36(IPA)検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
正解:SEOポイズニング
要点:SEOポイズニングは検索結果の上位表示を悪用した誘導
検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、不正なサイトを検索結果の上位に押し上げて閲覧者を呼び込む攻撃をSEOポイズニングという。SEO(検索エンジン最適化)の技術を悪用する点が名称の由来で、話題の言葉を含む大量のページを用意するなどして順位を操作する。利用者は検索結果を信用してクリックするため被害に遭いやすい。
出典:令和1年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問41(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。