SEOとは?
SEOとは、検索エンジンの検索結果で自社サイトが上位に表示されるようサイトを最適化する施策。適切なタイトルや見出し構造、内部リンク、モバイル対応、表示速度の改善といった技術面と、利用者に有用な内容を継続的に提供する面から成り、広告費をかけずに流入を得る手段になる。
基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2019年度)。
えすいーおー
SEOの意味
検索エンジンの検索結果で自社サイトが上位に表示されるようサイトを最適化する施策。適切なタイトルや見出し構造、内部リンク、モバイル対応、表示速度の改善といった技術面と、利用者に有用な内容を継続的に提供する面から成り、広告費をかけずに流入を得る手段になる。
SEOの具体例
商品ページに構造化データを記述して検索結果に評価点を表示させる、サイトマップやrobots.txtでクロールを制御する、といった対応がある。効果が現れるまで数か月かかる点が、出稿すればすぐ表示されるリスティング広告と対照的。
SEOは試験でどう引っ掛けられる?
検索連動型広告は費用を払って広告枠に出すもので、SEOとは別物。キーワードの大量羅列や隠しテキストのように順位を不正に操作する手法は、検索エンジンのペナルティ対象になる。
SEOと関連する用語
SEOが出た過去問
検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが並ぶように細工する攻撃の名称はどれか。
正解:SEOポイズニング
要点:SEOポイズニングは検索順位を操作して不正サイトへ誘導する
検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、不正なサイトが検索結果の上位に来るよう作為的に細工する攻撃をSEOポイズニングという。話題のキーワードで検索した利用者が、上位表示を信用してマルウェア配布サイトへ誘導されてしまう。攻撃者は利用者の「検索上位は安全だろう」という思い込みを突いている。
出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問36(IPA)検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
正解:SEOポイズニング
要点:SEOポイズニングは検索結果の上位表示を悪用した誘導
検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、不正なサイトを検索結果の上位に押し上げて閲覧者を呼び込む攻撃をSEOポイズニングという。SEO(検索エンジン最適化)の技術を悪用する点が名称の由来で、話題の言葉を含む大量のページを用意するなどして順位を操作する。利用者は検索結果を信用してクリックするため被害に遭いやすい。
出典:令和1年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問41(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。