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全二重通信と半二重通信とは?

全二重通信と半二重通信とは、送信と受信を同時に行えるのが全二重、どちらか一方ずつしか行えないのが半二重。全二重では信号の衝突が起きないため、衝突の検出と再送のための待ち時間が不要になり、理論上の伝送効率が高くなる。

ぜんにじゅうつうしんとはんにじゅうつうしん

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


全二重通信と半二重通信の意味

送信と受信を同時に行えるのが全二重、どちらか一方ずつしか行えないのが半二重。全二重では信号の衝突が起きないため、衝突の検出と再送のための待ち時間が不要になり、理論上の伝送効率が高くなる。

全二重通信と半二重通信の具体例

スイッチと端末を1対1で接続する現在の有線LANは全二重で動き、100Mビット/秒の回線なら送受信それぞれで帯域を使える。無線LANは同じ周波数を共有するため半二重で、送信中は受信できず、衝突を避ける制御が必要になる。

全二重通信と半二重通信は試験でどう引っ掛けられる?

全二重では実効速度が単純に2倍になる、と答えさせる出題に注意。片方向あたりの速度は変わらず、同時に使えるだけである。衝突検出方式は半二重を前提とした仕組みなので、全二重の接続では働かない。

全二重通信と半二重通信と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。