多値従属と第4正規形とは?
多値従属と第4正規形とは、ある属性の値に対して、別の属性の値の集合が独立に定まる関係が多値従属。互いに無関係な多値従属が1つの表に同居すると、組合せの数だけ行が増える。これを別々の表へ分けた状態が第4正規形である。
たちじゅうぞくとだいよんせいきけい
多値従属と第4正規形の意味
ある属性の値に対して、別の属性の値の集合が独立に定まる関係が多値従属。互いに無関係な多値従属が1つの表に同居すると、組合せの数だけ行が増える。これを別々の表へ分けた状態が第4正規形である。
多値従属と第4正規形の具体例
社員に対して「保有資格」と「担当プロジェクト」が互いに独立にあるとき、1つの表にまとめると資格数×プロジェクト数の行ができ、片方を追加するたびに複数行の追加が必要になる。社員と資格、社員とプロジェクトの2表へ分ければ解消する。
多値従属と第4正規形は試験でどう引っ掛けられる?
関数従属を解消する第3正規形やボイス・コッド正規形まで満たしていても、多値従属が残っていれば冗長は消えない。行数が組合せで膨らむのが特徴で、単なる繰返し項目の分離とは原因が異なる点に注意する。
多値従属と第4正規形と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。