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実効アクセス時間とヒット率とは?

実効アクセス時間とヒット率とは、キャッシュのように速い記憶と遅い記憶を組み合わせたとき、平均でどれだけの時間がかかるかを表す値。ヒット率をh、キャッシュのアクセス時間をTc、主記憶をTmとすると、実効アクセス時間は h×Tc+(1−h)×Tm で求まる。

じっこうあくせすじかんとひっとりつ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


実効アクセス時間とヒット率の意味

キャッシュのように速い記憶と遅い記憶を組み合わせたとき、平均でどれだけの時間がかかるかを表す値。ヒット率をh、キャッシュのアクセス時間をTc、主記憶をTmとすると、実効アクセス時間は h×Tc+(1−h)×Tm で求まる。

実効アクセス時間とヒット率の具体例

キャッシュ10ナノ秒、主記憶100ナノ秒、ヒット率0.9なら、0.9×10+0.1×100=19ナノ秒。ヒット率が0.95に上がれば0.95×10+0.05×100=14.5ナノ秒となり、わずかなヒット率改善が大きく効くことが分かる。

実効アクセス時間とヒット率は試験でどう引っ掛けられる?

ミス時に「主記憶の時間だけ」か「キャッシュ探索時間+主記憶時間」かは問題文の前提で変わるので必ず読む。またNFP(ヒットしない率)を掛ける相手を取り違えて、速い側と遅い側を逆にする誤りが多い。

実効アクセス時間とヒット率と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。