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有向非巡回グラフ(DAG)とは?

有向非巡回グラフ(DAG)とは、辺に向きがあり、どの頂点から出発しても矢印をたどって元へ戻れない(閉路がない)グラフ。「AはBより先」という順序関係を表現でき、作業の前後関係や部品の依存関係のモデル化に適する。

ゆうこうひじゅんかいぐらふ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:有向非巡回グラフ、DAG


有向非巡回グラフ(DAG)の意味

辺に向きがあり、どの頂点から出発しても矢印をたどって元へ戻れない(閉路がない)グラフ。「AはBより先」という順序関係を表現でき、作業の前後関係や部品の依存関係のモデル化に適する。

有向非巡回グラフ(DAG)の具体例

ソフトウェアのビルドで、部品Aを作ってから部品Bを作るという依存関係を頂点と矢印で表したもの。閉路がないことが保証されていれば、必ずどこかから順に作り始められると分かる。

有向非巡回グラフ(DAG)は試験でどう引っ掛けられる?

閉路がないことと「木である」ことは別物。有向非巡回グラフでは1つの頂点に入ってくる辺が複数あってよいので、親が1つという木の条件を満たすとは限らない点を混同しやすい。

有向非巡回グラフ(DAG)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。