絶対誤差と相対誤差とは?
絶対誤差と相対誤差とは、真の値と測定値・計算値とのずれの表し方。差そのものを指すのが絶対誤差、それを真の値で割って割合で表したものが相対誤差。絶対誤差は単位を持ち、相対誤差は単位を持たない比率になるため、桁の違う量どうしを比べられる。
ぜったいごさとそうたいごさ
絶対誤差と相対誤差の意味
真の値と測定値・計算値とのずれの表し方。差そのものを指すのが絶対誤差、それを真の値で割って割合で表したものが相対誤差。絶対誤差は単位を持ち、相対誤差は単位を持たない比率になるため、桁の違う量どうしを比べられる。
絶対誤差と相対誤差の具体例
真の値1000に対し計算値が1001なら絶対誤差1、相対誤差0.1%。真の値10に対し計算値が11なら絶対誤差は同じく1だが相対誤差は10%で、精度としては後者のほうがはるかに悪い。浮動小数点数の精度は相対誤差で議論する。
絶対誤差と相対誤差は試験でどう引っ掛けられる?
絶対誤差が小さいことは精度が高いことを意味しない。扱う値の大きさによって意味が変わるため、精度の比較には相対誤差を用いる。相対誤差は真の値が0に近いと発散する点も押さえる。
絶対誤差と相対誤差と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。