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繰返し処理とは?

繰返し処理とは、決められた条件が満たされる間、同じ手順を何度も実行する制御構造。順次・選択と並ぶ基本構造の一つで、①使用する変数の初期値、②続けるか終わるかを判定する条件、③1周ごとの変数の更新、の3点で動きが決まる。条件を先に判定する前判定型と、1回実行してから判定する後判定型があり、後者は条件を最初から満たしていなくても必ず1回は実行される。

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2022年度〜2023年度)。

くりかえししょり

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:反復処理


繰返し処理の意味

決められた条件が満たされる間、同じ手順を何度も実行する制御構造。順次・選択と並ぶ基本構造の一つで、①使用する変数の初期値、②続けるか終わるかを判定する条件、③1周ごとの変数の更新、の3点で動きが決まる。条件を先に判定する前判定型と、1回実行してから判定する後判定型があり、後者は条件を最初から満たしていなくても必ず1回は実行される。

繰返し処理の具体例

x=2、y=3から始めて「yを1減らす→xにyを足す→y≠1なら戻る」を実行すると、1周目でy=2・x=4、2周目でy=1・x=5となり、そこで終了してxは5になる。手順を追う設問は、1周ごとに変数の値を表へ書き出すと取り違えない。

繰返し処理は試験でどう引っ掛けられる?

終了条件が「y≠1なら戻る」か「y=1なら戻る」かで結果が正反対になる。また判定が先か後かで実行回数が1回ずれるため、後判定型は最初から条件を満たしていても1回は実行される点が問われる。更新を忘れると条件が永久に変わらず無限ループになる。

繰返し処理と関連する用語

繰返し処理が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。