3ウェイハンドシェイクとは?
3ウェイハンドシェイクとは、TCPで通信を始める前に、送信側と受信側が3回のやり取りで接続を確立する手順。SYN(接続要求)→SYN+ACK(要求への応答と相手側からの要求)→ACK(応答)の順に交わすことで、双方向の通信準備が整ったことを確認する。
すりーうぇいはんどしぇいく
3ウェイハンドシェイクの意味
TCPで通信を始める前に、送信側と受信側が3回のやり取りで接続を確立する手順。SYN(接続要求)→SYN+ACK(要求への応答と相手側からの要求)→ACK(応答)の順に交わすことで、双方向の通信準備が整ったことを確認する。
3ウェイハンドシェイクの具体例
WebブラウザがサーバのTCP80番ポートへSYNを送り、サーバがSYN+ACKを返し、ブラウザがACKを返した時点で接続が確立してHTTPの要求が送られる。切断時はFINとACKを使った4回のやり取りになる。
3ウェイハンドシェイクは試験でどう引っ掛けられる?
順序と回数を問う出題が多い。また、この仕組みを悪用して大量のSYNだけを送り接続待ち資源を枯渇させる攻撃(SYN Flood)と結び付けて問われる。UDPにはこの手順が存在しない点も要注意。
3ウェイハンドシェイクと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。