DNSアンプ攻撃とは?
DNSアンプ攻撃とは、送信元IPアドレスを攻撃対象になりすましてDNSサーバへ問合せを送り、対象へ大量の応答を集中させる攻撃。問合せに比べて応答のデータ量が非常に大きくなる性質を利用し、少ない送信量で大きな帯域を消費させる反射・増幅型の手口である。
でぃーえぬえすあんぷこうげき
DNSアンプ攻撃の意味
送信元IPアドレスを攻撃対象になりすましてDNSサーバへ問合せを送り、対象へ大量の応答を集中させる攻撃。問合せに比べて応答のデータ量が非常に大きくなる性質を利用し、少ない送信量で大きな帯域を消費させる反射・増幅型の手口である。
DNSアンプ攻撃の具体例
攻撃者が数十バイトの問合せを、外部からの再帰問合せに応答してしまう多数のDNSサーバへ一斉に送る。応答は数千バイトになり、なりすまされた被害者のサーバへ集まって回線を埋め尽くす。被害者から見ると正規のDNSサーバが送信元に見える。
DNSアンプ攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
DNSの応答内容を偽って誤った宛先へ誘導する攻撃とは目的が違う。こちらは可用性を奪うのが狙いで、内容の改ざんはしない。対策はDNSサーバ側の再帰問合せの制限と送信元検証で、被害者側だけでは防ぎきれない。
DNSアンプ攻撃と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。