FIDOとは?
FIDOとは、公開鍵暗号を用いてパスワードに依存しない認証を行う業界標準。端末内の認証器が秘密鍵を保持し、生体情報やPINでその鍵の使用を解錠したうえで、サーバから送られた乱数へ署名して返す。パスキーはこの仕組みを利用者向けに実装したもの。
ふぁいど
FIDOの意味
公開鍵暗号を用いてパスワードに依存しない認証を行う業界標準。端末内の認証器が秘密鍵を保持し、生体情報やPINでその鍵の使用を解錠したうえで、サーバから送られた乱数へ署名して返す。パスキーはこの仕組みを利用者向けに実装したもの。
FIDOの具体例
スマートフォンの指紋センサで解錠し、端末内の鍵でチャレンジに署名してWebサービスへログインする。サーバ側は公開鍵しか保持しないため、サーバが侵害されても盗んだ情報をそのまま認証に再利用できない。
FIDOは試験でどう引っ掛けられる?
生体情報がサーバへ送られると誤解されがちだが、生体照合は端末内で完結し外部へ出ない。鍵をオリジン(ドメイン)に紐付けるため、偽サイトでは署名が成立せずフィッシングに強い点も要点。
FIDOと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。