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POP3とは?

POP3とは、メールサーバから端末へメールを取り出す受信プロトコルで、TCP110番を使う。原則としてダウンロード後はサーバから削除する設計で、端末側にメールが蓄積される。USER/PASSコマンドの認証情報が平文で流れるため、暗号化が前提となる。

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基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


POP3の意味

メールサーバから端末へメールを取り出す受信プロトコルで、TCP110番を使う。原則としてダウンロード後はサーバから削除する設計で、端末側にメールが蓄積される。USER/PASSコマンドの認証情報が平文で流れるため、暗号化が前提となる。

POP3の具体例

995番の暗黙のTLS(POP3S)か、110番+STARTTLSで保護する。端末にメールが集まる方式のため、ノートPCの盗難がそのまま全メールの漏えいになる。端末暗号化と併せて考えるのが運用上の判断になる。

POP3は試験でどう引っ掛けられる?

POP3のパスワードはBase64ですらなく平文。SMTP-AUTHのPLAIN/LOGINも同様で、Base64は符号化にすぎない。「符号化されているから盗聴されても読めない」という記述は誤り。保護しているのは常にTLSである。

POP3と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。